Kyoto Crafts Exhibition DIALOGUE 2026が無事に閉幕しまし
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tané textileにとって初の展示会となる今回、
「GENIUS LOCI」をお披露目することができました。
Forming Weaveの織物表現を拡張するために開発した、織り組織の自動生成システムです。
一枚の布の中で、必要な場所に必要な硬さの組織をあてはめて織る。その精度と自由をデジタルの力で実現しました。
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会場での反応は想像を超えるものでした。
「テキスタイルの概念がひっくり返った」
仕組みを説明していると途中で笑いだす方が何人も。
固定観念が覆された驚きと喜びが笑いになって溢れ出す。
布に触れた方々が「絶対見に行った方がいい」と声をかけてくださり、後半はひっきりなしにお客さまが。
お昼を食べる暇もない、うれしい悲鳴でした。
そして何より、テキスタイル表現をそれぞれの方法で探求されているデザイナーの方々——この道の大先輩たちから最大限の肯定をいただけたことは、大きな喜びでした。
ここに辿り着くまで一人で探求を続けてきました。
この方向が正しいのか、確信が持てないまま手を動かし続けた日々。これで良いのだと、ようやく思えてきています。
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DIALOGUE運営チームの皆さまに心から感謝を。
作り手が「対話」できる稀有な空間でした。
足を運んでくださった皆さま。
皆さまの眼差しと手が、私のものづくりに確かな輪郭を与えてくれました。
丹後で制作を支えてくれている全ての方々。
この土地の記憶と技が展示を支えてくれました。